About Us
私たちについて
CEO’s Message
代表あいさつ
エクシードは国分寺市を拠点に、30年以上にわたりソフトウェア開発やシステム運用を行ってきた会社です。その中で培ってきた技術やノウハウは、多くのお客様から信頼をいただき、10年、20年以上にわたる長いお付き合いへとつながっています。
私たちが大切にしているのは、ただシステムをつくることではありません。
お客様と一緒に課題を解決し、未来を創り出していくこと。そのために社員一人ひとりが学び、挑戦し、成長できる環境があります。
これからの時代、情報システムは社会を支えるインフラとしてますます重要になります。エクシードは、地域やお客様に根ざしながら、新しい可能性を切り拓いていきます。
代表取締役
髙橋 正典
Management philosophy
経営理念
人と社会に笑顔を届ける会社
お客様の課題解決から社内の業務・行事、協力事業者や地域社会とのつながりまで――
さまざまな場面で多くの笑顔に出会える会社でありたいと考えています。
企業使命(存在意義・目的)
5つの「企業使命」
01
依頼された仕事の「先」を見据える
受託開発案件を完遂するだけでなく、その先にあるお客様やエンドユーザーのメリットまで意識し、価値ある“プラスα”の提案を行うチームを目指します。
02
「最新技術」へのアンテナと積極的活用
デジタル技術やソフトウェアの最新動向に常に目を向け、プロジェクトやお客様への提案に積極的に取り入れます。
03
従業員が集中できる「環境」づくり
安定的な成長の基盤は人的資本です。
快適で安心できる職場と、個々の技術力・専門性・経験を最大限に活かせるルールを整備し続けます。
04
「着実」な成長を重ねる
従業員が焦らず一歩ずつ成長を実感できる機会とキャリアパスを提供し、会社全体も中長期的な視点で着実に成長していきます。
05
ステークホルダーから「感謝」される会社に
お客様には「頼んでよかった」、従業員には「入社してよかった」と実感いただける、信頼される会社を目指します。
Code of conduct
行動規範
- 私たちの基本的態度
- お客様のITの未来を創造するために、研究心を持って仕事に取り組みます。
- お客様から常に信頼され、ご安心いただける企業となるために、お客様のニーズを的確に把握し、たえず自己を研鑽します。
- 社会経済の変化に的確に対応し、現状を乗り越え、新しい価値を創造します。
- 社会との関係
- 法令等の社会のルールを遵守し、公正な企業倫理を形成し、社会の一員として責任ある事業活動を行います。
- 社会からの要請・ニーズ等の情報を謙虚に聞き、適切な企業情報の開示を行い、社会との双方向のコミュニケーションを促進します。
- 社会の一員として、ITを通じて社会の利便性に貢献し、企業の資源を有効活用することで社会に貢献する活動を行います。
- 公共の団体・公務員等に対する贈賄若しくはそれに類する行為は行いません。また、その疑惑を持たれる行為を慎みます。
- 暴力団等の反社会的勢力とは一切の関わりを持ちません。反社会的勢力からの不当要求に対しては毅然とした態度で断固拒否します。
- 環境保全
- 環境に関する法令・基準等を遵守し、地球環境の保全に資する事業活動を行います。
- 環境保全に役立つ技術・製品・サービスの開発に努めます。
- 省エネルギー、省資源、資源リサイクルに積極的に取り組みます。
- 雇用と人権
- 雇用・賃金に関する関係法令を遵守し、雇用に関する企業の社会的責任に留意します。
- 従業員の人格と個性を尊重し、性別、年齢、国籍、信条、疾病、障がい等を理由に差別や人格・尊厳を傷つける行為を行いません。
- セクシュアルハラスメント、パワーハラスメントはこれを厳しく禁止します。また、それらを予防する職場環境づくりを推進します。
- 個人情報の漏えいにより従業員の人権や安全が脅かされることのないように適切な情報管理体制を確立します。
- 強制労働、児童労働等、法令に反しまたは従業員の意に反した不当な労働はさせません。また、これを行っている企業との取引は行いません。
- 意欲ある従業員が能力を高める機会を最大限に与え、人財の育成を重視し、個々の従業員が自身の能力を発揮し、やりがいをもって働くことのできる職場環境づくりを推進します。
- 妊娠・出産・育児・介護等を行う従業員に必要な支援を行う等、従業員のワークライフバランスを支援し、仕事と個々の人生とがともに質の高いものとなることを目指します。
- 安全衛生
- 安全と衛生はすべてに優先するという考え方のもと、従業員の安全と衛生を確保し、快適な職場環境の形成に努めます。
- 自然災害などの緊急時おける事前対策、発生時の適切かつ迅速な対応、早期の事業復旧のために計画・マニュアルを策定します。
- 従業員は、日頃から自身の健康の維持増進に努めます。
- パートナーシップ
- 協働者として取引先とのパートナーシップを重視し、相互に適正な利益が確保できる関係構築に努めます。
- 取引先に対して金銭・贈物の要求は行いません。また、お客様などを接待するときは、社会通念上妥当な範囲で行います。
- 情報管理
- 情報セキュリティの社内ポリシーを遵守し、情報の毀損・漏えいの防止、保全・保管・廃棄を適正に行います。
- 個人情報保護に関する法令を遵守し、必要な管理体制を構築し、外部機関からの評価によりこれを担保します。
- 行動規範の遵守
- 本行動規範はすべての従業員・役員が遵守すべき規範として位置付けられます。あらゆる社内規程・規則、指示・通達、諸手続き、業務遂行はこれに反してはならないこととします。
- 行動規範が適正に遵守されているか定期的に自己チェックを行います。
- 従業員等が行動規範に反する行為を通報できる制度を設けます。通報が悪意に基づく誹謗・中傷である場合を除き、通報したことを理由とする不利益な取り扱いを行いません。
- 取引先に対しても適切な企業倫理に基づいた事業運営が図られるように促します。
- 経営者は自らが率先して行動規範に則り事業運営を行います。
SDG's
SDG’sへの取り組み
健康的な生活を確保
平均残業時間の削減
平均有休取得率の向上
給与明細に現在の有給残日数を掲載することで、取得を推進
質の高い教育を確保し、学習の機会を促進
男性の育児休暇取得を積極推進
ライフステージの変化に合わせ、柔軟な職場環境づくりを推進。
性別問わず、希望者全員が育児休暇を取得可能。男性の取得実績有り。
労働環境および福利厚生の改善
パートナーとの連携
SDGs(Sustainable Development Goals)とは
SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、2015年9月に国連で採択された2030年までの国際目標。
「地球上の誰一人取り残さない」をスローガンに、持続可能な社会の実現を目指しており、経済・社会・環境などの分野で17の目標と169のターゲットで構成されています。